伸びをして楽しむ

雑記

今日も楽しさについえ考えていきたい。うーんと伸びをすると楽しい感じになる。これは何なのか。うーんと伸びをする。おもしろい、おもしろい、おもしろい、うわーという感じになる。これが何かを考えたい。

このおもしろさの先に何があるか。それについて考えたい。ゲーム会社を立ち上げたらどうなるだろうか。ゲームというのはやって楽しくて、わっはっは。あー、楽しかった。となったらいいのだから、伸びをゲームとして考えたらいいのではないだろうか。

うーんと伸びをするゲーム、対戦ゲームではないな。一人用のゲームだ。うーんと伸びをして楽しい感じになって終わる。というゲーム。育成ゲームのような感じに近いのかもしれない。

これをゲーム化しようとすると、まずどんな感じになるだろうか。アプリを立ち上げると、伸びをしますか?「はい」「いいえ」の選択肢がある。

「はい」を押すと「では伸びをしてください」というメッセージがでてくる。ここでちょっとしたイラストがでても良い。

「1、2、3、4、5」5秒たったら、画面が切り替わって、はいおつかれさまでした。最高の気分になりましたか?また会いましょう!

といってアプリが閉じる。それだけのアプリ。でも伸びはできるし、最高に楽しい気分にはなれる。しかも5秒でなれる。

そういうのはどうだろうか。

ではまた。

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