練習モードのすすめ

ハースストーン

ハースストーンの付き合い方として、わはは。わはは。やった、やられた。とか思いながら、適当にカードをきって楽しむのが良いと思う。

なぜかというと、ハースストーンというゲームはカードを揃えて真剣にやればやるほど、そこにはガチ勢がたくさんいて、なかなか勝てなくなるからである。悔しくてストレスがたまる。せっかくのゲームなので楽しくプレイして、あー楽しかった。という形で終えたい。

それで楽しくやりたい場合はもう、練習モードでやるのが良いと思う。練習モードのノーマルモードであれば、少し練習すれば勝てるようになってくる。わはは。勝った。買ったぞー。という感じになります。

ノーマルモードで勝てるようになってくると、エキスパートモードでやるのが良い。これもコンピューターとの戦いだけれど、たまに勝てるようになってくる。

そこで勝てるようになってきたら、プレイモードのカジュアルで、勝っても負けてもいいや。と思ってやると良いと思う。プレイモードは、どこかに住んでいる誰かさんと戦うことになり、人によっては、容赦なく非常に強いレジェンドカードを何枚も出してきたりする。

こっちは弱いカードしか持っていない。対応できなくて、悔しい。悔しくて、結局は課金して、良いカードを持っている方が勝つんじゃないか。

つまらないな。やめたいな。という風になります。ブリザード社も企業なので、何かしらゲームに課金要素があるのは仕方ないと思います。しかしながら、こっちは、自分の世界がアハハ。ワハハとなれば良いわけで、それの一つの楽しみとして、ゲームをやっているわけで、金を失いたいわけでも時間を失いたい訳でもないわけです。

さっきまであった「あー、楽しいな」という気持ちを持続させるには、どうしたら良いでしょうか。そこでやっぱり、練習モードだと思います。

自分の好きなカードでデッキを組んで、ワハハ、ワハハと言いながら楽しみましょう。

というかクラシックのコモンカード(ランクが一番低いカード)とベーシックカード(基本的に配布されるカード)だけで戦う世界とかあったら、よりフェアでかつ暇つぶしになって良いと思うのですが、どうなんでしょうか。

はい。カード紹介のコーナーです。
ウォーター・エレメンタルです。

ウォーター・エレメンタルはもう、強いです。今もある程度構築デッキで使われていると思います。

攻撃した相手を凍らせることができます。凍らせると、そのキャラクターは、1ターン動けません。また、体力6ということで、なかなかやられません。

絵もかっこいいです。

ではまた。

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